2020年07月16日

道具シリーズA

久しぶりにお天気だった今日、土間打ちの現場に行ってきました!

土間コンクリートは、地面+砕石+コンクリートで構成されています。また、重量に耐えるため、コンクリート部分にワイヤーメッシュと呼ばれる鉄筋を入れて、強度を増しています。

土間打ちまでに、砕石を転圧して型枠を作り、ワイヤーメッシュを設置しています。

それにコンクリートを流し込みます。一輪車で何度も往復して運搬していきます。

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@ラスタンパー
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Aとんぼ
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コンクリート打設時に、土間をならし棒(とんぼ)で、ある程度平滑に慣らした後にラスタンパーを使用します。

叩くこと(タッピング)により、コンクリートの中に入っている気泡を外に出し、密度の高いコンクリートをつくります。

また、大き目の砂利や石が沈むので、表面の仕上げが容易になります。

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B道路面引ごて
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土間の隅や角の仕上げや、溝作りに使います。

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このあと、硬化してしまう前に、何度かコテで表面をキレイに整えます。時間との勝負になるので、職人さんの長年の経験が生かされます。

今回の仕上げは金ゴテ仕上げです。表面を均一に整える一番ポピュラーな仕上げです。

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約一週間の養生期間をかけて、完成となります。

では、またいろんなシリーズを紹介しますね。
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2020年07月08日

道具シリーズ@

外構工事の際には、いろいろな道具を使って作業します。

今日はカーポート設置の現場に行ってきました。

まず、柱を埋めるための穴を掘ります。

@複式ショベル
カーポートの柱を立てる部分の縦穴を掘るときに便利なスコップです。

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両手で持って、土をはさんで穴の外に出す作業を繰り返して掘り進めます。

穴が掘れたら、底にプレートを置きます。プレートがあることで、柱が水平に保ちやすくなります。
予め位置決めしておいた場所へ柱を立てます。

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柱の周りにモルタルを流し込んでいきます。

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柱が垂直に立っているか、水平器で確認しながら調整していきます。

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A水平器、レベル
液体が入ったカプセルに大きな一つの気泡か入っています。左右に線があり、その間に気泡を合わせて水平になっているか、確認します。

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DIYで棚を取り付けたり、ポスターを貼る際にも便利ですよ。

いろんな面で垂直を確認して、無事に立てることが出来ました。

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また、いろんな道具を紹介しますので、お楽しみに〜。
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2020年07月01日

カーポート・テラスの屋根材

早いもので、今日から今年の後半に入りました。

今日は屋根材についてご紹介いたします。

一般的な素材としては、ポリカーボネートが使われています。アクリル板の約20倍の強度があり、弾力性もあるので、今の主流となっています。


屋根材の材質により、明るさや熱量カットなど、性能に違いがあります。
・ポリカーボネート板
・熱線吸収ポリカーボネート板
・熱線遮断ポリカーボネート板
・熱線吸収防汚ポリカーボネート板 など

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熱線吸収や遮断機能は、どちらも暑さの原因となる熱量を半減し、屋根下の温度上昇を抑えます。
防汚機能は、光触媒の力で汚れを分解し、雨で洗い流します。なかなかお手入れする時間のない方には嬉しい性能ですね。

また、種類やカラーによって、赤外線カット率や、可視光線透過率は違いますが、紫外線カット率はどれも約100%です!!
車の塗装や、お洗濯物の色落ちの心配が軽減されます。

商品によっては、上記屋根材が選択できないものもあります。弊社ではサンプルを準備しております。実物をご覧いただき、ご検討ください。




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