2020年07月16日

道具シリーズA

久しぶりにお天気だった今日、土間打ちの現場に行ってきました!

土間コンクリートは、地面+砕石+コンクリートで構成されています。また、重量に耐えるため、コンクリート部分にワイヤーメッシュと呼ばれる鉄筋を入れて、強度を増しています。

土間打ちまでに、砕石を転圧して型枠を作り、ワイヤーメッシュを設置しています。

それにコンクリートを流し込みます。一輪車で何度も往復して運搬していきます。

20200716205942601.jpg

20200716205956236.jpg

@ラスタンパー
20200716205843169.jpg

Aとんぼ
20200716205850435.jpg

コンクリート打設時に、土間をならし棒(とんぼ)で、ある程度平滑に慣らした後にラスタンパーを使用します。

叩くこと(タッピング)により、コンクリートの中に入っている気泡を外に出し、密度の高いコンクリートをつくります。

また、大き目の砂利や石が沈むので、表面の仕上げが容易になります。

20200716210011466.jpg

20200716210032171.jpg

B道路面引ごて
20200716210137270.jpg

土間の隅や角の仕上げや、溝作りに使います。

20200716210149148.jpg

20200716210156253.jpg

このあと、硬化してしまう前に、何度かコテで表面をキレイに整えます。時間との勝負になるので、職人さんの長年の経験が生かされます。

今回の仕上げは金ゴテ仕上げです。表面を均一に整える一番ポピュラーな仕上げです。

20200716210933521.jpg

約一週間の養生期間をかけて、完成となります。

では、またいろんなシリーズを紹介しますね。
posted by フラッシュ at 18:00| 岡山 ☁| Comment(0) | エクステリア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。